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ブーベの恋人 La Ragazza di Bube
イタリア/フランス/1963年 (112分)
監督:ルイジ・コメンチーニ
製作:フランコ・クリスタルディ
原作:カルロ・カッソーラ
脚色:ルイジ・コメンチーニ、マルチェロ・フォンダート
撮影:ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ
音楽:カルロ・ルスティケリ
出演:クラウディア・カルディナーレ、ジョージ・チャキリス、マルク・ミシェル、エミリオ・エスポット、ダニー・パリス、モニーク・ビタ
クラウディア・カルディナーレ Claudia Cardinale
1939年4月15日、チュニジア、チュニス生まれ。
本名 Claude Josephine Rose Cardinale。17歳のときミス・コンテストに出場して映画界入り。最初は美貌だけをみせる小さな役しか与えられなかったが、演技力はすぐに認められ、1959年のピエトロ・ジェルミ監督作『刑事』、1960年のルキノ・ヴィスコンティ監督作『若者のすべて』と巨匠監督の作品に連続して起用される。1963年は、ヴィスコンティ監督作『山猫』、フェデリコ・フェリーニ監督作『8 1/2』、『ピンクの豹』、『ブーベの恋人』と、多彩な作品に出演し人気を獲得。セルジオ・レオーネ監督作『ウエスタン』(1968年)にみられるような、野性味あふれるグラマラスな肢体と、強い意思を秘めた眼差しが魅力。日本ではC.C.と呼ばれ、フランスのB.B.(ブリジッド・バルドー)と共演した西部劇『華麗なる対決』(1971年)が公開されたころが人気のピークだった。
『太陽の誘惑』(1960)、『若者のすべて』(1960)、『刑事』(1959)、『汚れなき抱擁』(1960)、『鞄を持った女』(1961)、『山猫』(1963)、『ブーベの恋人』(1963)、『ピンクの豹』(1963)、『8 1/2』(1963)、『サーカスの世界』(1964)、『熊座の淡き星影』(1965)、『名誉と栄光のためでなく』(1966)、『プロフェッショナル』(1966)、『サンタモニカの週末』(1967)、『恋人泥棒』(1968)、『ウエスタン』(1968)、『赤いテント』(1970)、『太陽の200万ドル』(1971)、『華麗なる対決』(1971)、『ラ・スクムーン』(1972)、『家族の肖像』(1974)、『ナザレのイエス』(1977)、『オフサイド7』(1979)、『フィツカラルド』(1982)、『男と女 アナザー・ストーリー』(2002)
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