Boris Karloff

ボリス・カーロフ

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ボリス・カーロフの代表作

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フランケンシュタインの花嫁
The Bride of Frankenstein

ユニヴァーサル/1935年 (75分)

監督:ジェームズ・ホエール
原作:ジョン・L・ボルダーストン、ウィリアム・ハールバット
脚本:ウィリアム・ハールバット
撮影:ジョン・J・メスコール
音楽:フランツ・ワックスマン
美術:チャールズ・ホール
特殊撮影:ジョン・P・フルトン

出演:ボリス・カーロフ、コリン・クライヴ、ヴァレリー・ホブソン、アーネスト・セジガー、O・P・ヘギー、ドワイト・フライ、E・E・クライヴ、ユーナ・オコナー、ダグラス・ウォルトン、ギャヴィン・ゴードン、レジナルド・バーロウ、メアリー・ゴードン

[プロフィール]

ボリス・カーロフ Boris Karloff
1887年11月23日、イギリス、ロンドン生まれ。1969年2月2日没。
本名 William Henry Pratt。税関の副局長だった父親は外交官になることを望んでいたが、国家試験に落ち、1903年にカナダに移住。地元の劇団に「ボリス・カーロフ」の芸名で加わり、トラックの運転手や農場で働きながら約10年間巡業。1919年、ハリウッド映画『ダグラス大王』に端役で出演。その後、数本の映画にギャング役で出ていたが、1931年のユニヴァーサル映画『フランケンシュタイン』で演じたモンスターが当たり役となり、続編の『フランケンシュタインの花嫁』(1935年)、『フランケンシュタインの復活』(1939年)、『フランケンシュタインの館』(1944年)に出演。そのキャリアを買ったロジャー・コーマンが、エドガー・アラン・ポー原作の映画化に起用し、カーロフの名前は怪奇映画の代名詞として定着。1947年の『虹を掴む男』や、ピーター・ボグダノヴィッチ監督デビュー作『殺人者はライフルを持っている!』(1968年)での怪奇映画スター役など、セルフ・パロディ的な役も演じた。1969年、肺気腫によって死亡。その迫力ある風貌とは逆に、実際は子供好きで、福祉事業にも熱心だった。遺体は、故郷のイギリスで火葬された。

[代表作]

『モヒカン族の最後』(1920)、『海の荒鷲』(1926)、『やくざ者』(1930)、『夜の大統領』(1931)、『フランケンシュタイン』(1931)、『ミイラ再生』(1932)、『成吉斯汗の仮面』(1932)、『暗黒街の顔役』(1932)、『肉弾鬼中隊』(1934)、『フランケンシュタインの花嫁』(1935)、『透明光線』(1935)、『大鴉』(1935)、『歩く死骸』(1936)、『フランケンシュタインの復活』(1939)、『絞殺魔甦る』(1958)、『凸凹殺人ホテル』(1949)、『愛と血の大地』(1948)、『征服されざる人々』(1947)、『虹を掴む男』(1947)、『フランケンシュタインの館』(1944)、『恐怖のロンドン塔』(1939)、『忍者と悪女』(1963)、『古城の亡霊』(1963)、『殺人者はライフルを持っている!』(1968)

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